最終更新日: 2019年11月21日
実際の銀聯(UPOP)決済画面のタイムアウトは再現はできません。
UPOPダミー決済センターでは、プルダウンメニューを選択する形式で、エラー系テストを実施することができます。
厳密にタイムアウト時の挙動を再現できるわけではありませんが、プルダウンメニューにて取引がタイムアウトする内容を選択すると、本番環境でタイムアウトが発生した場合の結果コード「UG23」を再現できます。
その他のコマンドにおいては、特定の金額を指定する事によって、取消や返金時の各種失敗ステータスを取得する事ができます。
詳細はプログラム・資料 ダウンロードページから「VeriTrans4G 導入テストガイド」をダウンロードし、ご参照ください。