オムニチャネル決済
ECとリアル店舗の垣根をなくし決済情報も統合管理。
お客様はすでにオムニチャネルを楽しみ始めている
オムニPAYは、事業者様がオムニチャネル展開を図る際、決済サービスにおいても統合管理が可能なソリューションです。
EC・実店舗の在庫・販売・顧客データに加え、決済データも統合することで、よりシームレスで一貫性のある購買体験を提供することが可能となり、売上アップや顧客のファン化につながります。
EC・リアルを網羅した決済処理から販促強化が可能
オムニチャネルレコメンドサービスによる新たな消費行動
EC・実店舗間にて垣根なく決済が可能となり、各事業者様のオムニチャネル戦略・経理処理に沿った決済処理が可能となります。
マーケティングツール「NaviPlusレコメンド」「 NaviPlusサーチ」「 NaviPlusレビュー」との連携で、EC・実店舗双方の購入履歴を反映したレコメンドが実現。
一元管理による大幅な業務負担・コスト削減
ECとリアル店舗、個別管理による通信料・システム基本料などの二重コストの削減や、決済情報や決済にかかわる業務を一つのツールで管理することで作業効率が大幅に改善し、総所有コストの大幅な削減が可能。
高セキュアな運用を実現。運用サポートツールの提供
オムニPAYの決済情報・クレジットカード情報は、PCI DSSに準拠したDGフィナンシャルテクノロジー(旧:ベリトランス)の高セキュアな環境で保持します。
事業者様側でクレジットカード情報を保持しない運用を可能とするツールをご提供します。
オムニPAYの利用シーン・活用例
活用例1:店舗引取り時の引取率向上に
EC注文時に決済登録を行うため、店舗に引取りにこないお客様を減少させることが可能。
店頭引取時に、POSより実売上データの計上が可能なので、経理処理と時期ずれを起こしません。
活用例2:EC・実店舗横断のID決済対応
EC登録のID情報とカード情報を紐付けることで、店舗でもID情報で決済が可能に。
お客様は会員証の提示だけで支払いができるため、利便性が向上します。