【ホワイトペーパー】ベリトランス(現:DGFT)決済サービス導入企業に聞いた!『決済代行サービス』導入に関する実態調査レポート

2019/11/22

ベリトランス(現:DGフィナンシャルテクノロジー)では、『VeriTrans4G』をはじめとしたDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT、旧ベリトランス)の決済代行サービスを導入した企業の導入担当者・運用担当者に対しアンケートを行い、レポートにまとめました。

本調査では、導入企業担当者への「決済代行サービスを導入した背景」「特に重視した決済手段」「サービス導入時の課題」などのアンケートから、売上拡大や業務効率化を目的に決済代行サービスの導入を検討されている企業のご担当者様へのヒントとなるよう、実際の検討から導入・運用までの一連のフローにおける企業内の傾向・実態をまとめています。

今回は、そのレポートの一部をご紹介します。

この記事の目次

1.決済代行サービスの切替え、または決済手段を追加・拡充した目的

決済代行サービスを導入した目的は「業務効率化」が60.7%。官民を挙げたカードセキュリティ強化対策を背景に「セキュリティ強化」も45.9%と高い。

Q2

2.決済代行サービスを決定した最終的な決め手

決済代行サービス導入の最終的な決め手は「コスト(初期費用や決済手数料など)」が68.6%と最も多いが、「決済手段の豊富さ」や「セキュアなシステム」かどうかも重視されている。

Q3

決済代行サービスの導入のきっかけや決め手は企業により様々ですが、今回の実態調査レポートにより、運用中の各企業がどのような点を重視して決済代行サービスを導入したのかが明らかになりました。消費者ニーズが多様化する一方で、導入の際に必ず対応すべきポイントが何なのかが今回のレポートを通じて明らかになったといえるでしょう。

DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT、旧ベリトランス)が提供するマルチペイメントサービス「VeriTrans4G」は、定番のクレジットカード決済から、昨今需要が急激に高まっているID決済まで、複数の決済手段に対応した決済代行サービスです。また、情報漏洩・不正被害などのセキュリティ面にも考慮し、事業者様・消費者の双方に便利で使いやすいサービスを提供しています。

これから決済代行サービスを導入される企業ご担当者様は、こちらのホワイトペーパーの内容を参考に導入を検討されてはいかがでしょうか。

      
汎用vol.2

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