【ホワイトペーパー】「どれを選べば良いの?」とお悩みの方へ! サブスク型サービスに適した決済手段とは?業種・業態別ケーススタディ

2020/03/23

このところ、デジタルコンテンツのみならず、教育や飲食、ファッションといったより幅広い業種でサブスクリプション型サービス(以下、サブスク型サービス)が登場しています。これらサブスク型サービスの顧客獲得において、1つのカギとなっているのが決済手段です。今日では、クレジットカード決済やキャリア決済、ID決済など、非常に多くの決済手段が存在します。そして、これらのなかから自社サービスの特性や顧客層に合った決済手段を導入することが重要です。
本資料では、サブスク型サービスを提供する場合、どのような決済手段を利用できる決済代行サービスを導入するべきなのか、業種・業態別に解説しております。

今回は、そのレポートの一部をご紹介します。

この記事の目次

クレジットカードはもちろん、多様化する決済⼿段への対応が課題に

すでに登場しているサブスク型サービスは、多くの場合インターネット上で申込や決済を⾏うことができることから、キャッシュレス決済と馴染みやすいサービスと⾔えます。 そして決済⼿段が多様化した今⽇においても、いまだ主要なキャッシュレス決済⼿段はクレジットカード決済です。 2019年に総務省が発表した調査(※2)を⾒ても、「インターネットで購⼊する際の決済⽅法」として約7割がクレジットカード決済と回答しています。 このことから、サブスク型サービスではクレジットカード決済への対応が必須と⾔えるでしょう。

⼀⽅で、クレジットカード以外にも下表に挙げたような多様な決済⼿段に対応するため、決済代⾏サービスを利⽤する場合には、⾃社の業種・業態に適した決済⼿段を利⽤できるものを選定することが重要です。 そして、次ページからは、具体的にどのような決済⼿段が利⽤可能な決済代⾏サービスを導⼊すべきなのか、ケーススタディ形式で解説していきます。

総務省「平成30年版 情報通信白書」

ひとくちにサブスク型サービスといっても、デジタルコンテンツや飲食、シェアリングエコノミーと様々な業態で新たなサービスが広がりを見せています。それぞれのサービスを利用するユーザーの年代などの傾向に応じて、それらのユーザーに適した決済手段を選択することが重要と言えるでしょう。

DGフィナンシャルテクノロジー(DGFT、旧ベリトランス)が提供するマルチペイメントサービス「VeriTrans4G」は、定番のクレジットカード決済から、昨今需要が急激に高まっているID決済まで、複数の決済手段に対応した決済代行サービスです。また、情報漏洩・不正被害などのセキュリティ面にも考慮し、事業者様・消費者の双方に便利で使いやすいサービスを提供しています。

これから決済代行サービスを導入されるサブスク型サービスの運営ご担当者様は、こちらのホワイトペーパーの内容を参考に導入すべき決済手段を検討されてはいかがでしょうか。

      
汎用vol.2

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